久谷 哲郎 (MAC)選手インタビュー 2026 全日本スーパーモト第2戦 茂原大会

4月に行われた全日本スーパーモト第2戦、茂原ツインサーキット大会にて MOTOSHOP TOYZ を経営されつつ、TOYZ Racingとして自身もレースに参戦されている久谷 哲郎 選手(愛称はMAC-マック氏)にインタビューを行いました。
日本のモタード・スーパーモト創世記から続けられているMAC選手にスーパーモトの魅力を語ってもらおうと思います。
MAC選手にインタビュー
S1OPEN #25 久谷 哲郎 選手
チーム:TOYZ Racing + MACSHAKE#55
当時勤めていたモトショップ五郎でAJ(アスファルトジャンキー)と呼んでいた、オフ車にアスファルト向けのタイヤを履かせたバイクでよく遊んでいました。
1999年にボリスシャンボン選手が来日した時のシャンボンショックに衝撃を受けて、それをきっかけにスーパーモトをやるしかねー!と思ってスタートしたのがきっかけです。
28-29年はやっているので、そのうち30年です!
峠小僧からスタートしてちょろっとレースを齧ったぐらいで、本格的なレースはスーパーモトが初めてですね。
それにバイク自体がカッコいい!
オフロードマシンに太いロードタイヤというスタイルが、当時は何せ斬新だったし今でも異端な感じがイイ!
ライダーも革ツナギにオフロードヘルメット、オフロードブーツという独特なスタイルもすごくいいよね。
エントラントが仲良いことも、ギスギスしていなくて雰囲気がいいところも魅力かな。
お客さんとの物理的な距離も近いし、そのせいかライダーもパフォーマンスする人が多いと思う。
自分はショップという立場もあるし、バイクも魅せれるものにしたいと思って仕上げているし、自分以外にも魅力的なバイクも多いと思います。
観客が迫力を感じられるかという点。そして抜きどころだったりバトルになるか、レースになるかという点。
これらを考えてレイアウトの協力を行なっています。
ちなみに第一ダートのジャンプは、元々は観客に向かって飛び出すレイアウトだったんだけど、飛んでる姿を横から見えるように入りの角度を変えたり、ダート自体の幅を広げて複数ラインで走れるようなレイアウトに変更したり。なんてことをしてきました。
スーパーモトはダートが得意な選手、ターマックが得意な選手、両方居るからお互いの強みを活かせるようにしたいよね。
レース前夜祭や、お疲れさん会なんかも含めてチーム内で楽しむことが目的のチームですね。
TOYZ Racing にはモタード部、エンデューロ部、モトクロス部、ダートラ部とあり、スーパーモトレースのヘルパーは他の部に所属している人だったりで、みんなで助け合ってレースをしています。
趣味として怪我せず長く楽しめることを忘れずにやってますね。
ロードレースとかに比べて敷居は低いので、これからレースを始めたい人にもうってつけかと。
30年近く飽きずに続けられているので、それだけの楽しさと魅力はあるかと?と思います。
それに100%ダートのレースに比べると後片付けが簡単なのも魅力!泥だらけになると大変なんだよね(笑)
関東圏だとモタードは走れる場所が多いので、走ろうと思えばいつでも走れるのもすごく魅力。
やりたい人は歓迎するし、ウチでも協力しますよ!
MOTOSHOP TOYZ Webサイト MOTOSHOP TOYZ Facebookページ
日本のスーパーモト、モタードにおいては随一のキャリアを持つMAC選手。
乗る楽しみ方もですが、もちろんマシン作りにおいても長年のノウハウでリクエストに応じた車両を製作してくれることでしょう。
近郊の方は是非 MOTOSHOP TOYZ にお問合せください。
ショップ詳細
- ショップ名:
- MOTOSHOP TOYZ
- 住所:
- 〒270-0222 千葉県野田市木間ケ瀬1626-1
- TEL:
- 04-7189-8530
- URL:
- http://motoshop-toyz.com/
- facebook:
- https://www.facebook.com/MotoshopToyz/
- 営業時間10:00~19:00
定休日 月曜日、レース開催日
